日本てんかん学会学術集会(横浜)でポストコングレスセッション開催

第52回日本てんかん学会学術集会(横浜)にて、ポストコングレスセッションを行いました。

テーマ:てんかんのある人、こども、家族のための心理教育
日 時:2018年10月27日(土) 13:20~16:10
場 所:パシフィコ横浜 会議センター3階(313+314)
参加費:無料(非学会員も参加可)
学会のWEBは こちら

プログラム
座 長:
井上 有史(国立病院機構静岡てんかん/神経医療センター)
大塚 頌子(旭川荘療育/医療センター)
西田 拓司(国立病院機構静岡てんかん/神経医療センター)
演 者:
Pfaefflin Margarete(Bethel Epilepsy Center, Germany)
Psychoeducation in epilepsy
山﨑 陽平(国立病院機構静岡てんかん/神経医療センター)
てんかんのある人の心理教育:MOSESについて
本岡 大道(久留米大学 医学部神経精神医学講座)
てんかんのある人の心理教育:その他のプログラム
松田 春美(国立病院機構静岡てんかん/神経医療センター)
てんかんのある子ども、家族の心理教育
谷口  豪(東京大学医学部附属病院 精神神経科)
心因性非てんかん性発作がある人の心理教育

ドイツのベーテルてんかんセンターで長年てんかんの心理教育に従事されてきたPfäfflin先生をお招きしました。
多数のご参加ありがとうございました。